バレーボールを通じて人間形成を図る

 

福岡県小学生バレーボール連盟    会長  倉光嘉一    

 

 福岡県小学生バレーボール連盟はこの度、創立35周年を迎えることとなりました。,創立にあたっては、一般社団法人福岡県バレーボール協会をはじめ、関係者の方々のご指導ご協力をいただき、1982年に全国で34番目と遅い誕生でした。

 初代理事長に倉光敏一先生を、平成3年に初代会長吉永品太郎先生を迎え、一般社団法人福岡県バレーボール協会の指導のもと組織作りを進めて参りました。
この35年を振り返るとき、連盟の草創期から今日まで支えて頂いた歴代の役員の皆様、指導者の皆様、そして忘れてはならないのは巣立って行った
大勢の子ども達と懸命な活動を頂いた保護者の方々、各地区の歴代の役員の皆様、そして協賛各社のご協力、ご支援によるものと深く感謝の意を表し、厚くお礼申し上げます。
 連盟も創立以来今日まで、小学生バレーボール指導の原点「バレーボールを通じて人間形成を図る」という目的のもと福岡県小学生バレーボール連盟は「子どもが中心にいる福岡県小学生バレーボール連盟」という揺るぎない運営方針のもと活動を進めております。

 「指導者の資質の向上を図るための研修会・講習会の開催」「審判技術向上と資格取得」「子ども達を教え育てる〜教育」「地域・行政・関係団体と連携を図り、子どもと組織を育てる〜協育」そして「教えることで知ること、学ぶことがあり、そのことで子どもと指導者、組織が育つ〜共育」を目指しております。
 全国的にもあまり例のない「各地区の保護者研修会」や「各地区役員との懇談会・研修会」等のほか登録全チームが予選なしで県大会を経験できる「福岡県バレーボール小学生大会」や「とびうめカップ」等「青少年健全育成」を目指して独創的で多様な取り組みを進めております。

 また、全国に先駆けて「体罰・暴力・暴言を排除し健全育成に努める」ことを全国に宣言しました。県下の指導者の皆様にはご理解を頂いております。
 これからも当連盟は小学生バレーボールのより良い環境づくりを進め小学生バレーボールの普及発展に努めてまいる覚悟です。  しかし、近年は少子高齢化による新たな問題に直面しております。少子化によりチームを維持することが困難となり、登録チームの減少を招くという現実、その対応に苦慮しております。一時は参加チーム数が200に届くほどの「福岡県バレーボール小学生大会」が、今年度は男女合わせて133と参加チームが減少してきております。  
 そのため登録規定の見直しなど、連盟はこれからも小学生バレーボーラーのために総力を挙げて問題に取り組んでまいります。皆様にはこれから先も変わらぬご指導、ご協力を頂きますようお願い申し上げます。

 
これから福岡県小学生バレーボール連盟は35周年が過ぎ40周年、 45周年に向って子供たちを指導して行く訳ですけど、 監督・コーチの皆さんはお仕事をしながらまったくのボランティアで指導をしてもらっていますけど皆さんが 居ないと子供は育たないし地域の活性化はないと思っております。
今後も皆さんのお力をお借りして 小学生連盟を発展させて行きたいと思っております。

終わりになりましたが、これまで多くのご協力を頂きました関係各位、協賛各社の皆様にはこれからも変わらぬご支援、ご協力を頂きますよう重ねてお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。
 

創立35周年記念式典及び祝賀会より

 

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